医師 ジェントルマックスプロ 写真

ジェントルマックスプロの産毛への効果に、疑問を感じてはいませんか?

ジェントルマックスプロは産毛には効果が落ちると言われている熱破壊式の脱毛機なので、この疑問はむしろ当然と言えます。

でも実は、その他の機種に頼ることなくジェントルマックスプロのみで施術を行なうクリニックが数多く存在します。

これは一重に、ジェントルマックスプロの産毛への効果が信頼されている証といえるのではないでしょうか。

そこでここでは、ジェントルマックスプロは熱破壊式にもかかわらずなぜ産毛にも効果が落ちにくいのか、その要因について深掘り解説していきます。

熱破壊式が産毛には効果が落ちる理由

虫眼鏡で黒い色紙が燃える イラスト

熱破壊式が産毛には効果が落ちるのは、紛れもない事実です。
これは、レーザー脱毛の仕組みが大きく関わっています。

レーザー脱毛は、照射したレーザーがメラニン色素に吸収されることで高熱に変わり、毛乳頭や毛母細胞にダメージを与えて破壊することで脱毛効果が得られます。

これは、光が黒い色に吸収されて熱に変わる性質を利用したものです。
身近な例で言えば、黒い服は光を吸収してポカポカ温かくなりますが、白い服では光を反射して涼しく過ごせるのと同じです。

また、黒い色紙に虫眼鏡で太陽光を当てると燃えてしまうのも、まったく同じです。



逆に言えば、色が薄い毛には高熱のダメージを与えにくいため、熱破壊式では産毛には効果が落ちてしまうわけです。

ジェントルマックスプロが産毛にも効果が落ちにくい2つの要因

人差し指を立てる看護師 写真

「ジェントルマックスプロは産毛にも効果が期待できる」という記述はクリニックのホームページでもよく見かけますが、実は詳しい内容にまでは触れられていません。

ジェントルマックスプロはなぜ産毛にも効果が落ちにくいんでしょうか?

ここではクリニックのホームページにも記載されていない、2つの理由を深掘り解説します。

パルス幅を短く設定できる

脱毛機はレーザーをどのように照射するか、設定できるようになっています。
例えば、出力を上げたり下げたりといった具合です。

その中に、「パルス幅」があります。
パルス幅とはワンショット当たりのレーザーの照射時間で、「ms」や「msec」で表します。
これはミリ秒という単位で、1,000分の1秒を意味します。

パルス幅は長いほど熱が広範囲に拡散するため、脱毛効果は低下します。

逆に、パルス幅が短いほど瞬間的に大きなエネルギーを狭い範囲に与えられます。
熱が周囲の組織に拡散せず効率的にダメージを与えられるため、脱毛効果が高まります。



そしてジェントルマックスプロは、他の大半の機種よりもパルス幅を短く設定できます。

これが、ジェントルマックスプロが産毛にも効果が落ちにくい要因です。
そのため、顔脱毛にも効果が期待できます。

ヤグレーザーも搭載している

ジェントルマックスプロには、ヤグレーザーも搭載されています。

ヤグレーザーはメラニン色素にほとんど反応しないため、毛の色の濃さは脱毛効果とは関係ありません。
つまり、産毛にも効果が期待できます。

ヤグレーザーは主に男性のヒゲ脱毛に使われ、女性にはあまり照射の機会はないとも言われています。
ただ、対応はクリニックによって異なります。

ヤグレーザーを搭載していることも、医師がジェントルマックスプロを信頼している要因の1つと言えるでしょう。

まとめ

人差し指1本で一番のポーズをする女性 写真

ジェントルマックスプロの産毛への効果について解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

熱破壊式なのに産毛にも効果が期待できる理由がお分かり頂けたと思います。

ワキやVラインと比べるとその他の部位はすべて細く薄い毛ですが、ジェントルマックスプロなら全身全部位に対応できます。

ジェントルマックスプロでの脱毛を希望するなら、「全身」「顔」「VIO」のセットプランがあるクリニックがおすすめです。