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TCBのクイック脱毛は効果ない?照射方式と機械から口コミを検証

TCBのクイック脱毛を何回か受けたのに、思ったほど毛が減らない。あるいは、契約する前に「効果ない」という口コミを見て迷っている。

どちらの場合も気になるのは、クイックで足りるのか、オーダーメイドにすれば解決するのか、ではないでしょうか。

この記事では、クイックの口コミを投稿日つきで確認し、オーダーメイドとの違いをTCB公式サイトの記載から整理します。

そのうえで、熱破壊式に変える前に確かめておきたい点をまとめました。

契約中の人も検討中の人も、次にどう動くかを決める材料にしてください。

TCBのクイック脱毛は効果ない?口コミを確認

TCBのクイック脱毛には、「効果ない」という口コミが確かにあります。一方で、1回目から効果を感じたという口コミもあります。

まずは、クイックを選んだ人の実際の声を、投稿日と院名つきで確認しましょう。

「効果ない」という口コミ

クイックで効果が物足りなかったという口コミと、カウンセリングで「クイック脱毛は効果が低い」と言われたという口コミがあります。

いずれも口コミサイト「みん評」の投稿で、日付は投稿日です。

  • 2022年8月31日投稿(院名なし・総合3.0)
    「脇などもともと濃かった部分はたしかに薄くなっていますがその他はうーんって感じです。」
  • 2022年6月28日投稿(渋谷東口院・総合1.0)
    「クイック脱毛は意味がないと。」
  • 2022年6月19日投稿(院名なし・総合1.0)
    「クイック脱毛は肌の表面だけにあてるから、毛根への作用は無いと言われました。」

1件目の投稿者は、学生でクイック5回を契約した。4回を終えて、もともと濃かった脇は薄くなったが、ほかの部位は変化を感じにくかった。

この投稿者は、カウンセリングで「ちゃんと毛を無くしたいならオーダーがお勧めだけど、まずはクイックでやってみるのも良いと思う」と言われていた。

2件目と3件目は、クイック目的でカウンセリングを受けたところ、オーダーメイドを勧められた。どちらも、施術を受ける前の段階の話です。

3件目の「肌の表面だけにあてる」は、投稿者がカウンセリングで聞いた説明です。クイックの照射方式やパワーについては、TCB公式サイトの記載をもとに次の章で確認します。

3件とも、効果の話がクイックとオーダーメイドの違いと結びついています。あなたが「クイックで足りるのか」と迷うのも、同じ点が引っかかっているからではないでしょうか。

「効果があった」という口コミ

クイックで、早い段階から効果を感じたという口コミもあります。こちらも「みん評」の投稿です。

  • 2021年9月9日投稿(院名なし・総合3.0/効果5.0)
    「1回目から毛がかなり抜けて効果はすぐに実感しました。3回目くらいから毛がかなり薄くなったので痛みはそのころにはあまり感じなくなりました。」
  • 2022年2月9日投稿(新宿三丁目院・総合5.0)
    「1回目を終えて圧倒的に本数が減り、先日2回目を終えましたがツルツルになっていくのが楽しみです。」

1件目の投稿者は、エステサロンの脱毛で効果を感じず、医療脱毛に切り替えた。学割を使って、全身(顔・VIOなし)のクイック5回コースを契約した。

2件目の投稿者も、脱毛サロンの全身脱毛からクイックに乗り換えた。

効果を感じた2件は、どちらもエステ・サロンの脱毛と比べた感想です。何と比べるかで、同じクイックでも受け止め方は変わります。

医療脱毛の効果の出方には、もともと個人差があります。毛の太さや濃さ、部位によっても変わります。

「効果ない」と「効果があった」の両方の声があるのは、そのためでもあります。ただ、クイックにはプランとして決まった仕組みがあります。その仕組みが効果の感じ方にどう関わるかを知っておくと、判断しやすくなります。

クイックとオーダーメイドの違い

TCBの全身脱毛には「クイック」と「オーダーメイド」の2つのプランがあります。2つの違いは、照射方式とパワーを選べるかどうかです。

クイックで効果を感じにくい人がいる理由は、この違いを知ると見えてきます。まずは前提となる照射方式から確認しましょう。

蓄熱式と熱破壊式とは

医療脱毛のレーザーの当て方には、大きく分けて「蓄熱式」と「熱破壊式」があります。

  • 蓄熱式:低い出力のレーザーを連続で当て、少しずつ熱をためる
  • 熱破壊式:高い出力のレーザーで、毛根に一気に熱を与える

TCBが導入するメディオスターNeXT PROは、1台で両方の当て方ができる機械です。国の添付文書にある設定の目安を見ると、当て方の違いがよく分かります。

メディオスターNeXT PROの当て方の目安

蓄熱式にあたるモード 熱破壊式にあたるモード
モード名 スムースパルス プロフェッショナル
1秒に当てる数 約4~7.4回 1~1.3回
当て方 同じ場所を3~4回通す 押し当てて移動しながら

※プロフェッショナルの回数は、大きいハンドピース(XL)の目安です。数値は設定の目安で、機械の上限ではありません。

毛が抜けるまでの期間は、熱破壊式で1~2週間、蓄熱式で2~4週間ほどが一般的な目安です。蓄熱式は、照射してすぐに抜けないことがあります。

TCB公式サイトには、蓄熱式について「また蓄熱することで、発毛を促す働きを持つ「バルジ領域」に直接ダメージを与えることができます。」という説明があります。

ただし、医療脱毛のレーザーは、蓄熱式でも熱破壊式でも、毛のメラニン(黒い色素)に光を吸収させて熱を生む仕組みです。メディオスターの国の添付文書でも、原理は「毛幹、毛根のメラニンへの選択的熱作用及びその輻射熱による周辺組織の選択的破壊により、減毛を行う。」です。

レーザーがねらうのはメラニンです。バルジ領域は、その熱が伝わって温まる場所の1つです(Arsiwala・Majid、2019年の論文)。蓄熱式だけがバルジ領域を直接ねらえる、という仕組みではありません。

クイックは蓄熱式のみ・パワー一定

クイックとオーダーメイドの違いは、TCB公式サイトに次のとおり書かれています。

TCBのクイックとオーダーメイドの違い

クイック オーダーメイド
照射方式 蓄熱式のみ 蓄熱式/熱破壊式
照射パワー 一定 調整可能
TCBが勧める人 ムダ毛処理を楽にしたい ムダ毛をなくしたい

TCB公式サイトの説明は、「「クイック脱毛」プランは、肌負担の少ない「蓄熱式」モードのみで照射を行います。」「「クイック脱毛」プランは常に一定のパワーで照射を行います。」です。

オーダーメイドについては、「「蓄熱式」モードと脱毛効果の高い「熱破壊式」モードを使い分けることができる」と書かれています。パワーも「肌や毛の状態に合わせてパワーを上げられるため、効果を実感しやすい」プランです。

つまり、クイックを選ぶと、あなたは照射方式もパワーも選べません。毛質や肌質、部位が違っても、同じ蓄熱式モード・同じパワーで照射します。

TCB自身も、クイックを勧める人として「完全になくならなくても良いので、日頃のムダ毛処理を楽にしたい」を挙げています。「ムダ毛をなくしたい」人に勧めているのは、オーダーメイドの方です。

痛みが少ない理由

TCB公式サイトの比較表では、クイックのメリットの1つが「痛みを感じにくい」です。

痛みについて、TCB公式サイトの全身脱毛のページには「医療脱毛機器の出力が高いと痛みを感じることがあるため、痛みを軽減したい場合、痛みの少ない脱毛器を導入しているクリニックを通うことをおすすめします。」とあります。

クイックは、「肌負担の少ない」蓄熱式モードを一定のパワーで当てるプランです。痛みを感じにくいのは、出力を抑えた当て方だからです。

一方、オーダーメイドを勧める人には「多少痛みを感じてもいいから効果をしっかり感じたい」が入っています。TCB自身が、痛みの少なさと効果の感じ方を、別々のプランに分けて案内しているわけです。

痛みが少ないこと自体は、通いやすさにつながる長所です。ただ、効果を一番に求めるなら、TCBがこの2つをプランで分けていることを知ったうえで選ぶことが大切です。

なお、TCBでは、痛みを感じやすい部位には麻酔注射と笑気麻酔を用意しています。

使う機械は2機種ともダイオード

TCB公式サイトの脱毛器のページに載っている機械は、次の2機種です。

TCBが導入している脱毛器

ラシャ(Lasya) メディオスターNeXT PRO
レーザー ダイオード ダイオード
波長 808nm 808nm・940nm
照射方式 蓄熱式/熱破壊式 蓄熱式/熱破壊式
メーカー BLUECORE(韓国) Asclepion(ドイツ)
日本の承認 なし(国内未承認) あり(23000BZX00140000)

2機種とも、レーザーの種類はダイオードです。アレキサンドライトレーザーやヤグレーザーを使う機械は、TCBの脱毛器のページには載っていません。

クイックでどちらの機械を使うかは、TCB公式サイトに書かれていません。脱毛のトップページ、脱毛器、料金、全身脱毛、よくある質問のページを確認しても、プランと機械の対応は見つかりませんでした。

メディオスターNeXT PROは、日本薬事承認を受けた機械です。医療機器の審査を行う国の機関(医薬品医療機器総合機構)で、添付文書が公開されています。製造販売はグンゼメディカル株式会社です。

ラシャは、医薬品医療機器等法上の承認を受けていない国内未承認の機械です。ラシャを導入している他のクリニック(ATOM for MEN、ジュノビューティークリニック)が、「医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。」と開示しています。TCB公式サイトには、ラシャの承認についての記載はありません。

1ヶ月おき・最短5ヶ月の通い方

TCB公式サイトでは、通い方の目安が「1ヶ月おきに照射可能なので、最短5ヶ月で完了」です。

さらに、「初回の来院時に5回分の脱毛予約を保証」する「5回予約保証制度」があります。予約を毎回取り直す手間がなく、最短のスケジュールで通えます。

  • 照射の間隔:1ヶ月おきに照射可能
  • 完了までの期間:最短5ヶ月
  • 予約:初回に5回分の予約を保証

毛には、生える時期・抜ける時期・休む時期をくり返す「毛周期」があります。レーザーが効きやすいのは、生えている時期の毛です。

TCB公式サイトのコラムにも、「1回の照射で脱毛効果があるのは、おもに全体の20%程度にあたる一部の毛(成長期の毛)のみだからです。」とあります。同じコラムの照射の間隔の説明は、「クリニックによって1か月~3ヶ月ごとの照射になっていると思います。」です。

1ヶ月おきの照射は、短い期間で5回を終えられるのが長所です。照射の間隔は、TCB自身のコラムでもクリニックごとに1~3ヶ月と幅があります。そのため、「1ヶ月おきだから効かない」とは言い切れません。

気になる場合は、カウンセリングで「自分の部位なら、どのくらいの間隔で通うのがよいか」を確認しておくと安心です。

施術範囲と施術時間

クイックとオーダーメイドは、照射する範囲と施術時間も違います。

全身脱毛の範囲と施術時間

クイック オーダーメイド
(VIOなし・顔なし)
範囲から除く部位 VIO・顔・うなじ・首 VIO・顔
施術時間 45分 1時間

クイックは、VIOと顔に加えて、うなじと首も照射範囲に入りません。VIOや顔を含む全身脱毛のプランは、オーダーメイドの方にあります。

施術時間は、クイックの方が15分短くなります。仕事帰りなど、短い時間で通いたい人には合わせやすい長さです。

オーダーメイドの熱破壊式なら解決する?

クイックの効果に不安があると、「それならオーダーメイドの熱破壊式にすればいい」と考えるかもしれません。

ここでは、あなたが考えそうな3つの対処法を、TCB公式サイトの記載をもとに1つずつ確認します。

オーダーメイドに変えればいい?

オーダーメイドでは、熱破壊式モードを使えます。ただし、熱破壊式は別の機械ではなく、同じ機械の「モード」です。

  • 使う機械:ラシャかメディオスターNeXT PROで、どちらもダイオード
  • 機械の指定:どちらで照射するかは公式サイトに記載なし
  • 熱破壊式を使える範囲:「(※全身脱毛のみ)」

TCBの脱毛器のページでは、2機種とも「蓄熱式/熱破壊式」のダイオードレーザーです。オーダーメイドに変えても、照射のモードが増えるだけで、ダイオードの機械である点は変わりません。

また、熱破壊式は「(※全身脱毛のみ)」です。全身脱毛オーダーメイドのVIO・顔の部分まで熱破壊式で照射できるかは、公式サイトの記載からは分かりません。

クイックで契約したあとに、オーダーメイドへ切り替えられるかどうかも、公式サイトでは確認できませんでした。すでにクイックを契約しているなら、切り替えの可否と料金の扱いを、カウンセリングで確認する必要があります。

パワーを上げてもらえばいい?

前述のとおり、オーダーメイドでは照射パワーを調整できます。

ただし、パワーを上げられるのはオーダーメイドの場合です。クイックは「常に一定のパワー」のため、クイックのままパワーだけを上げることはできません。

さらに、パワーを上げても、機械はクイックと同じダイオードの2機種です。変わるのはモードと出力で、レーザーの種類は変わりません。

クイック以外のプランでも、効果を感じないという口コミはあります。次は、Googleマップの梅田大阪駅前院の口コミ(2026年10月時点で1か月前)です。脇・デリケートゾーン・背中を脱毛した投稿者の声です。

「毛が生えてこないと聞いてこちらに通いましたが薄くもなっていませんし普通に生えてきます。」

デリケートゾーン(VIO)はクイックの範囲に入らないため、この投稿者はクイック以外のプランで通っていた。ただし、プランの種類や照射方式は書かれていません。熱破壊式で照射したかどうかは分からないため、この口コミは「クイック以外でも効果を感じない人がいる」という例にとどまります。

料金を足して熱破壊式にすればいい?

オーダーメイドは、クイックより料金が上がります。TCB公式サイトの料金(税込)は次のとおりです。

TCBの全身脱毛の料金(税込)

クイック オーダーメイド
(VIOなし・顔なし)
3回 69,800円 148,000円
5回 98,000円 198,000円
5回の1回あたり 19,600円 39,600円

※1回あたりは、5回の総額を5で割った金額です。

5回で比べると、オーダーメイドはクイックの約2倍です。ただし、前述のとおりオーダーメイドはうなじと首も照射範囲に入るため、同じ範囲どうしの比較ではありません。

オーダーメイド(VIOなし・顔なし)には、8回298,000円、12回398,000円のコースもあります。

約2倍の料金を払って熱破壊式にしても、前の2つで確認したとおり、照射するのはダイオードの機械です。

冒頭で紹介した口コミでも、カウンセリングで「ちゃんと毛を無くしたいならオーダーがお勧め」と言われていました。オーダーメイドへ進むかどうかを考える前に、熱破壊式どうしで機械を比べておくと、判断の材料が増えます。

アレキサンドライトとヤグの2種類のレーザーで照射を重ねたとき、何回目にどんな変化が出るのかは、ウィンクリニックの脱毛効果と回数の目安で確認できます。

熱破壊式どうしで比べると機械が違う

TCBのクイック脱毛で「効果ない」と感じたとき、熱破壊式に変えれば十分とは限りません。熱破壊式でも、どの機械・どのレーザーで照射するかはクリニックで違います。

ここでは、TCBのオーダーメイドの熱破壊式と、大阪・神戸のウィンクリニックの熱破壊式を比べます。

TCBとウィンクリニックの熱破壊式を比較

2つのクリニックの熱破壊式を、機械とレーザーを中心に並べると次のとおりです。

TCBとウィンクリニックの熱破壊式

TCB
(オーダーメイド)
ウィンクリニック
機械 ラシャ/メディオスター ジェントルマックスプロプラス
機械の指定 公式に記載なし 全ての施術で同じ機械
レーザー ダイオード アレキサンドライト・ヤグ
波長 808nm/808・940nm 755nm・1064nm
国内承認 メディオスターのみあり あり
照射口 公式に記載なし 26mm
照射の間隔 1ヶ月おきに照射可能 ボディ・VIOは2ヶ月に1度

一番の違いは、レーザーの種類と、機械が決まっているかどうかです。

TCBの熱破壊式は、ダイオードの2機種のどちらかで照射します。どちらの機械になるかは、TCB公式サイトに書かれていません。

ウィンクリニックの脱毛は、ジェントルマックスプロプラスだけです。公式コラムには「ウィンクリニックで行う医療脱毛は「ジェントルマックスプロプラス」のみを使用しています。」とあります。LPでも「ウィンクリニックなら全ての施術がジェントルマックスプロプラス!」です。

ジェントルマックスプロプラスは、熱破壊式の機械です。アレキサンドライトレーザー(755nm)とヤグレーザー(1064nm)を搭載しています。国の添付文書がある日本薬事承認の機械で、承認番号は30200BZX00304000です。

照射口は、ウィンクリニックの公式トップに「通常の照射口サイズは18mmですが、ウィンクリニックはオプション品の26mmを導入しています。」とあります。LPの説明では、スポットサイズが大きいほど、レーザーの深達度が深く、照射にかかる時間が短くなります。

照射の間隔は、ウィンクリニックの公式トップで「顔→1カ月に1度、ボディ&VIO→2ヵ月に1度」です。TCBの「1ヶ月おきに照射可能」とは、ボディの間隔の考え方が違います。

この表は、どちらの効果が上かを決めるものではありません。効果の出方に個人差があるのは、前述のとおりです。

ただ、熱破壊式という言葉だけでは、どの機械で、どのレーザーで照射するかまでは分かりません。クイックで効果に不安を感じたなら、照射方式に加えて、機械とレーザーを確約で選べるかを確認することが大切です。

女性にも追加料金なしでヤグ照射

ウィンクリニックでは、女性にも追加料金なしでヤグレーザーを照射します。

女性向けのLPの説明は、「お肌の状態や部位によって、2種類のレーザーの使い分けた施術です!」(原文ママ)です。図では、アレキサンドライトレーザー(755nm)とYAGレーザー(1064nm)を使い分けています。

  • LPの表示:「追加料金なし」「総額記載で分かりやすい」
  • LPの表示:「すべての人がジェントルマックスプロプラスで施術可能」
  • 公式トップ:「全てのメニューは総額で記載しており、追加のご料金は基本的にはかかりません。」

公式トップにも、「2種類のアレキサンドライトレーザーとヤグレーザーで、肌質・毛質を選ばない効果的な全身脱毛が可能です。」とあります。

アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーは、波長が違うレーザーです。ヤグレーザーは波長が長く、皮膚の深いところまで届きます。

ウィンクリニックの公式コラム(顔脱毛)では、使い分けの例として「たとえば顔脱毛の場合、産毛や日焼けが気になる部分にはヤグレーザー、太めの毛の部分にはアレキサンドライトレーザーと使い分けが可能です。」と書かれています。

毛の太さや肌の状態に合わせて、2種類のレーザーを追加料金なしで使い分けられます。ダイオードの2機種で照射するTCBとは、はっきり違う点です。

ウィンクリニックの料金

ウィンクリニックの女性の全身脱毛の料金(税込)は次のとおりです。広告で見かける限定プランと、通常の「まるっと全身脱毛プラン」を並べます。

ウィンクリニックの全身脱毛の料金(税込)

広告限定 まるっと まるっと
回数 6回 5回 8回
総額 99,000円 170,000円 260,000円
1回あたり 16,500円 34,000円 32,500円
範囲 WINクリ式全身+顔orVIO 顔・VIOを除く全身 顔・VIOを除く全身
条件 10/31までの無料カウンセリング - -

広告限定プランは、「この広告限定 +1回キャンペーン」で、5回分の料金で6回受けられるプランです。2026年10月31日(土)までの無料カウンセリングが条件で、ペア得・学生得・乗り換え得の割引は対象外です。

広告限定プランの範囲は「WINクリ式全身」で、通常のまるっと全身脱毛プランとは別のプランの範囲です。詳しい施術範囲は、キャンペーンのページに載っていません。うなじの扱いを含めて、無料カウンセリングで確認しておきましょう。

クイックで足りるのか、まだ決めきれていない。そんなときは、自分の毛質と部位に、どのレーザーをどう当てるのかを先に聞いておくと判断しやすくなります。今のプランを続けるかどうかを決める材料にもなります。

通常のプランで全身をまとめて脱毛するなら、料金表の「まるっと全身脱毛プラン」です。料金表の図では、顔とVIOを除く全身が範囲で、うなじも含みます。

TCBのプランとは照射範囲が一致しないため、金額だけで単純に比べることはできません。比べるときは、範囲と機械をそろえて確認しましょう。

TCBのクイック脱毛で効果ないと感じているなら、次に見るべきなのは料金の安さではありません。どの機械とレーザーで照射されるかを、契約の前に確かめましょう。