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大美会クリニックの脱毛は効果がないと口コミで言われる5つの理由

大美会クリニックが気になって口コミを調べると、「効果がない」という声が目に入ります。料金が安いだけに、本当に毛が減るのか、契約して後悔しないか不安になりますよね。

この記事では、大美会クリニックの脱毛はなぜ効果がないと言われるのかを、実際の口コミをもとに整理しました。脱毛機の種類やキャンペーンの仕組み、熱破壊式を選ぶときの注意点まで、契約前に知っておきたい事実をまとめています。

読み終えるころには、安さだけに引っ張られることなく、納得したプラン選びができるようになります。

大美会クリニックには「効果ない」の口コミがある

大美会クリニックの脱毛は、本当に効果がないんでしょうか?
結論から言うと、「効果を感じない」という口コミは確かにあります。口コミサイトにもGoogleマップにも、回数を重ねても毛が残ったという声が見つかります。

大美会クリニックの評判を口コミで確かめると、4回目を終えても毛が残った、10回・15回と通っても効果を感じにくかった、という声があります。

効果を感じにくい部位として挙がるのは、産毛・VIO・口周りです。全身が同じように減らなかった、という声ではありません。実際の口コミの原文は、後半の口コミの章で紹介します。

一方で、心斎橋本院のGoogleマップの評価は★4.7(1,566件)です。満足している人も多いクリニックだからこそ、あなたがどちら側になるかは気になるところです。

では、なぜ「効果がない」という声が出るのか。原因として考えられるのは、施術を受ける機種と照射の質です。次で順に説明します。

大美会クリニックで「効果がない」と言われる理由

「効果がない」という声の背景には、大美会クリニックの脱毛機の種類の多さと、プランごとに使う機種が違う仕組みがあります。さらに、照射の質を指摘する口コミもあります。ここでは原因を5つに分けて説明します。

機種で脱毛効果が変わる

医療脱毛の効果は、どの波長のレーザーを、どんな方式で当てるかで変わります。まずは、この前提を押さえてください。

脱毛レーザーの波長ごとの特徴

波長 レーザーの名前 特徴
755nm アレキサンドライト メラニンに反応しやすい
800nm台 ダイオード 多くの肌質に使いやすい
1064nm ヤグ(Nd:YAG) 皮膚の深くまで届く

755nmは毛の黒い色(メラニン)によく反応するため、太く濃い毛に向いています。1064nmは皮膚の深いところまで届くので、根の深い毛や日焼けした肌に向いています。大美会クリニックの公式サイトの機種説明にも、この使い分けが書かれています。

従来のダイオードレーザー脱毛機は、800nm台の波長が中心です。多くの肌質に使いやすい波長です。

照射の方式にも、次の2種類があります。

  • 熱破壊式:高い出力で、毛根に一気に熱を与える方式
  • 蓄熱式:低い出力のレーザーを連続で当て、少しずつ熱をためる方式

つまり、同じ「医療脱毛」でも、どの機種で施術を受けるかによって、毛への効き方は変わります。大美会クリニックの場合、この機種の違いが大きなポイントになります。

熱破壊式と蓄熱式の機種が混在

大美会クリニックは、キャンペーンページで「5種類の医療レーザーを使用」と謳っています。5種類の内訳は次のとおりです。

大美会クリニックの脱毛機と承認状況

機種 方式 日本薬事承認
(承認番号)
FDA承認
(510(k)番号)
スプレンダーX 熱破壊式 30400BZX00021000 なし
ジェントルマックスプロ 熱破壊式 23000BZX00128000 K133283
ジェントルマックスプロプラス 熱破壊式 30200BZX00304000 K201111
ラシャトリニティプロ 熱破壊式 承認なし -
NIR Plus 蓄熱式 なし なし

スプレンダーXの承認番号は、販売元ルミナス・ビー・ジャパンの製品ページに載っています。ジェントルシリーズの承認番号は、医療機器の審査を行う国の機関(医薬品医療機器総合機構)が公開している添付文書で、510(k)番号は米国FDAのデータベースで確認できます。

ラシャトリニティプロは、日本国内で医薬品医療機器等法上の承認を取得していないと、大美会クリニック自身がホットペッパービューティーのメニューに記載しています。FDAでの扱いは後述します。NIR Plusは、承認の有無を確認できる情報がありません。

注意したいのが、ジェントルシリーズの扱いです。大美会クリニックにはジェントルマックスプロとジェントルマックスプロプラスの両方があり、料金表の表記も「ジェントルマックスプロ・プロプラス」です。どちらで施術されるかは、料金表からは分かりません。

このように、大美会クリニックでは方式も承認の有無も違う機種が混在しています。あなたがどの機種で施術を受けるかで、結果に差が出るのは自然なことです。

「蓄熱式をやめた」のは通常プランだけ

大美会クリニック キャンペーンページの冒頭 2026年10月

大美会クリニックのキャンペーンページの冒頭には、大きく次の言葉が並んでいます。

  • 今月限定キャンペーン
  • エリア最安値
  • 熱破壊式だけの医療脱毛
  • 大美会は、蓄熱式をやめました

これを読むと、キャンペーンも熱破壊式だけだと思うはずです。ところが、「熱破壊式だけ」「蓄熱式をやめました」が当てはまるのは、通常プランの話です。通常プランとキャンペーンを比べると、違いがはっきりします。

通常プランとキャンペーンの違い

通常プラン キャンペーン
機種の決め方 契約時に指定 クリニックが選ぶ
対象の機種 熱破壊式の3機種 NIR Plusも候補
料金 機種ごとに異なる 全身+VIO or 顔
6回49,500円

公式サイトの通常プランの料金表に載っているのは、スプレンダーX、ジェントルマックスプロ・プロプラス、ラシャトリニティプロの3機種だけです。料金表には「※機械によって料金が異なります。」とあり、機種を決めて契約することが分かります。

一方、キャンペーンの価格は「全身+VIO or 顔 6回 49,500円(税込)」「全身+VIO+顔 5回 77,000円(税込)」です。キャンペーンページのよくある質問では、脱毛機の選び方について次のように回答しています。

カウンセリングや施術後の経過を見た上で、最適な脱毛機を選定します。

つまり、キャンペーンでは、機種を選ぶのはあなたではなくクリニック側です。そのキャンペーンページには、蓄熱式のNIR Plusの紹介枠もあります。よくある質問にも「ラシャトリニティプロ、NIRPlusで施術可能の方は全院でご予約が可能です。」とあります。

キャンペーンページには、通常プランの情報が混在しています。
そのため、注意深く読む人ほど意味が分からない内容となっているんです。

「蓄熱式をやめた」という言葉だけで、キャンペーンも熱破壊式だと判断しないでください。

キャンペーンは蓄熱式の可能性が高い

したがって、キャンペーン価格で申し込むと、蓄熱式のNIR Plusで施術される可能性が高いと考えられます。根拠は次の3つです。

  1. NIR Plusが載っているのはキャンペーンのページだけで、公式サイトの料金表にもホットペッパービューティーのメニューにもない
  2. キャンペーンでは、機種をクリニック側が選ぶ
  3. 蓄熱式の機種で施術していたことを示す口コミがある

3つ目の口コミは、次の2件です。

  • 使った機械は「近赤外線レーザー脱毛機」だった(みん評・2021年8月投稿)
  • 「表記金額は蓄熱式での価格で熱破壊式のいい脱毛機は+6万円ほどします。」(ホットペッパービューティー・2026年5月投稿)

近赤外線レーザー脱毛機は、大美会クリニックの公式サイトでNIR Plusを紹介するときの呼び方です。2026年5月の時点でも、表示された料金は蓄熱式の価格でした。

さらに、NIR Plusはメーカーも厚生労働省の承認の有無も公開されていない、情報が非常に乏しい機種です。安いキャンペーン価格に惹かれて契約したのに効果を感じない場合、この機種の違いが原因になっている可能性が疑われます。

照射の質が低い可能性

大美会クリニックのキャンペーンページでは、「安いだけじゃない!ていねいな照射」「満足度UPのこだわり照射」と謳っています。ところが、Googleマップの口コミには、照射漏れ・ムラ・照射の雑さを指摘する声があります。

注目したいのは、熱破壊式の承認機でも毛が残ったという口コミです。スプレンダーXの15回コースを契約した人は、13回目でもワキ・VIOの濃い毛がほぼ残っていた。

スプレンダーXは、厚生労働省の承認を受けた熱破壊式の機種です。つまり、効果がない原因は機械だけでなく、施術のばらつきもある、ってことです。
どの機種を選んでも、照射の仕方次第で結果が変わることは、覚えておきましょう。

「それなら熱破壊式を選べばいい」とは言えない理由

大美会クリニックの脱毛で効果がない原因として考えられるのが、蓄熱式のNIR Plusによる施術です。

効果の差が機種で出るなら、熱破壊式を選べば解決すると考えるかもしれません。ところが大美会クリニックでは、熱破壊式を選ぶと料金・機種・予約のどこかで制約を受けます。

ここでは、その制約を5つに分けて説明します。

キャンペーン価格では熱破壊式を選べない

キャンペーンでは、機種をクリニック側が選びます。熱破壊式を希望した人の口コミでは、追加料金がかかったという声が2023年から2026年まで続いています。

  • 熱破壊式にするには、プラスで料金がかかった(ホットペッパービューティー・2023年6月投稿)
  • 「しっかり脱毛できるのはこの機械」と言われ、その機械を選ぶとプラス5万円だった(みん評・2024年12月投稿)
  • 契約時に、キャンペーン価格から機材の別料金を支払った(Googleマップ・心斎橋本院)

前述の2026年5月の口コミでも、「熱破壊式は表示価格より6万円ほど高かった」、とあります。口コミの原文は、後半の口コミの章で紹介します。

公式サイトの料金表で比べても、差ははっきりしています。キャンペーンの「全身+VIO or 顔 6回 49,500円(税込)」は、1回あたり8,250円です。

全身+顔orVIO 1回あたりの料金(税込)

プラン・機種 1回あたり
キャンペーン 8,250円
ラシャトリニティプロ 16,500円
スプレンダーX 19,800円
ジェントルシリーズ 22,000円

熱破壊式の3機種は、公式サイトの料金表のDBC会員価格です。熱破壊式で受けると、DBC会員価格でも1回あたりキャンペーンの2倍~2.7倍になります。

つまり、キャンペーン価格のまま、熱破壊式を選ぶことはできないってことです。広告の安い料金は、あくまでクリニック側が機種を選ぶ前提のキャンペーン価格です。

救済プランは誰でも使えるわけではない

大美会クリニックのキャンペーンページには、救済プランが掲載されています。
公式サイトの料金表でも確認すると、通常価格・DBC会員価格のほかに「救済プラン」の価格があります。全身1回8,250円(税込)と、料金表の中で最も安い価格です。

ただし、救済プランの対象は、アリシアクリニックの倒産で被害に遭った人だけです。誰でも申し込めるプランではありません。

また、救済プランの対象はラシャトリニティプロだけで、機種は選べません。
ラシャトリニティプロには、次のような注意点があります。

ラシャトリニティプロの注意点

熱破壊式の3機種のうち、料金が一番安いのがラシャトリニティプロです。大美会クリニックの公式サイトでは、この機種を次のように説明しています。

アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、ヤグレーザーを同時照射できる熱破壊式脱毛機

この説明だと、3種類の別々のレーザーを積んでいるように読めます。ところが、メーカーの資料を見ると驚くべき事実が判明しました。

実は、3波長ともダイオードレーザーだったんです。

キャンペーンページの機種写真には、メーカー「BLUECORE」のロゴと「Lasya」「Trinity」の表示があります。同じメーカーのLasya-Trinityは、米国のFDA(アメリカ食品医薬品局)への申請資料で、次のように記載されています。

  • ダイオードを使って、755nm・808nm・1064nmの3つの波長を出す機器
  • 3つの波長を同時に照射するハンドピースの用途は、良性の血管病変
  • 脱毛の用途が認められているのは、808nmだけを出す別のハンドピース

755nmと1064nmは、アレキサンドライトやヤグと同じ長さの波長です。ただし、光を出しているのは結晶ではなくダイオードです。さらに、FDAに認められた3波長同時照射の用途に、脱毛は含まれていません。

3つの波長に出力をどう振り分けているかも、FDAの資料には書かれていません。3つの波長を同時に照射する方式のため、それぞれの波長がどれだけの強さで当たっているかは、誰にも分かりません。

国内での扱いは、大美会クリニック自身がホットペッパービューティーのメニューに記載しています。

  • 日本国内では、医薬品医療機器等法上の承認を取得していない
  • 医師等が個人輸入で入手した機器
  • 医薬品副作用被害救済制度などの救済の対象外

「熱破壊式で一番安いから」という理由だけで選ぶ前に、こうした事実を知っておいてください。

機種を指定すると予約できる院と枠が限られる

機種を指定して契約すると、予約にも影響が出ます。キャンペーンページには、機種と院について次の記載があります。

  • ラシャトリニティプロ、NIRPlusで施術可能の方は全院でご予約が可能です。
  • 全院にジェントルシリーズ導入

ここから、ラシャトリニティプロ・NIR Plus・ジェントルシリーズは全院に導入されていると考えられます。一方で、スプレンダーX、ジェントルマックスプロ、ジェントルマックスプロプラスは、院によって導入状況が違うと考えられます。

各院にどの機種が何台あるかは、公開されていません。機種を指定すると、予約できるのは、その機種がある院の空き枠だけになります。希望機種の導入台数が少なければ、予約は当然取りにくくなります。

実際に、ジェントルシリーズの予約について次の口コミがあります。

  • 「ジェントルプロマックスはここの心斎橋本院しかない」と言われ、毎回2~3か月待ちだった(Googleマップ・心斎橋本院)
  • ジェントルへの変更は前日に電話して空いていれば可能と聞いたが、何度電話しても1度も予約が取れなかった(Googleマップ・心斎橋本院)
  • ジェントルマックスプロは、なかなか予約が取れなかった(マイベストのアンケート・神戸院・2026年2月掲載)

キャンペーンページでは「予約が取りやすい」と謳っていますが、機種を指定した人の声は違います。熱破壊式を希望するなら、予約の取りにくさも覚悟が必要となります。

承認機を選ぶとDBC会員価格でも割高になる

大美会クリニックの脱毛の通常プランには、通常価格とDBC会員価格の2つがあります。DBC会員は、以下の条件を満たせば誰でもなれる会員制度です。

  • 当日入会できる(婦人科の施術は当日入会不可)
  • 入会費500円、年会費1,000円(SNSのフォローで年会費は無料)
  • 会員資格に有効期限はない

そのため、大美会クリニックの実際の料金は、DBC会員価格で考えるのが現実的です。機種ごとの全身1回の料金は次のとおりです。

大美会クリニックの全身脱毛1回の料金(税込)

機種 通常価格 DBC会員価格
ジェントルシリーズ 93,500円 18,500円
スプレンダーX 85,800円 16,300円
ラシャトリニティプロ 82,500円 13,000円

厚生労働省の承認を受けたジェントルシリーズとスプレンダーXは、DBC会員価格でも1回16,300円~18,500円です。
DBC会員価格で一番安いのはラシャトリニティプロの13,000円ですが、前述のとおり厚生労働省の承認を取得していない機器です。安さで選ぶか、機種の確かさで選ぶか。大美会クリニックでは、この2つを同時に満たす選択肢が見当たりません。

大美会クリニックの脱毛に関する口コミ

ここでは、大美会クリニックで実際に脱毛を受けた人の口コミを、「効果」「照射の質」「機種と料金」の3つに分けて紹介します。期待や見込みではなく、施術を受けた結果を書いた口コミだけを集めています。

効果を感じなかったという口コミ

口コミ広場には、回数を重ねても効果を感じなかったという口コミがあります(日付は施術日)。

  • 「口周りやVIO部分にはまだ効果が見られず」(梅田院・2020年1月)
  • 「VIO脱毛を2回の施術で効果を感じることはできませんでした」(心斎橋本院・2020年1月)
  • 「部分的に残っているところもあります。」(心斎橋本院・全身・顔・VIO 5回コース・2020年3月)
  • 「腕や指、鼻下の産毛にはまだあまり効果を感じていません。」(梅田院・2020年8月)
  • 「産毛の抜け感はあまりよくなかった」(心斎橋本院・2020年8月)
  • 「今、4回目の施術を終えましたが、まだまだ毛は残っています。」(心斎橋本院・2021年1月)

Googleマップの心斎橋本院にも、比較的新しい口コミがあります(投稿時期は2026年10月時点)。

  • 「継続で10回ほど伺いましたが、脱毛効果はそこまで感じていません」(★1・約1年前)
  • 「全体的に毛は薄くなったような気はしますが産毛などはなかなか無くならず効果がまだ感じられない部分もあります。」(★3・15回コース・約1年前)

前述のとおり、残りやすい部位として挙がるのは産毛・VIO・口周りです。2020年の口コミから最近の口コミまで、同じ傾向が続いています。

照射の質に関する口コミ

Googleマップの心斎橋本院には、照射そのものを指摘する口コミもあります(投稿時期は2026年10月時点)。

  • 「照射も甘い。そのため、毎回撃ち漏らしが多い。」(★1・7年前)
  • 「照射レベルが低かったせいか効果はあまり実感できませんでした。」(★2・5年前)
  • スプレンダーXの15回コースで「脇VIOも濃毛すら13回目でもほぼ残ります。」(★1・約1年前)
  • ジェントルマックスプロで5回コースに通い「人によってムラ、照射漏れあり。」(★2・9か月前)
  • 「肝心の照射が雑で、所々しっかり当たっていない(効果が出ていない)ように感じます。」(★3・3か月前)

7年前から3か月前まで、時期を問わず同じ種類の指摘が続いています。スプレンダーXやジェントルマックスプロなど、熱破壊式の機種でも出ている点が特徴です。

機種と料金に関する口コミ

機種と料金については、熱破壊式を選ぶと料金が上がったという口コミが中心です。

  • 「全身脱毛とvio6回で6万円というキャンペーンを見たので予約。新機種のスプレンダーxでの脱毛を希望する場合は、+で追加料金が必要でした。。」(ホットペッパービューティー・2023年1月投稿)
  • 「熱破壊式するにはプラスでお金かかりましたが、全体的に安かったので決めました。」(ホットペッパービューティー・2023年6月投稿)
  • 「しっかり脱毛できるのはこの機械で、この機械を選ぶとプラス5万円と言われ」(みん評・2024年12月投稿)
  • 「契約時にキャンペーン価格から機材の別料金を支払った。」(Googleマップ・心斎橋本院・9か月前)
  • 「表記金額は蓄熱式での価格で熱破壊式のいい脱毛機は+6万円ほどします。」(ホットペッパービューティー・2026年5月投稿)

一方で、カウンセリングで機械ごとの効果の違いを丁寧に説明してもらえた、という口コミもあります。この人は、約3万円の追加料金で機械を選べるオプションを付けたようです(ホットペッパービューティー・2023年6月投稿)。

説明が丁寧かどうかにかかわらず、熱破壊式を選ぶと表示価格より数万円上がる点は共通しています。安い価格を見て申し込む前に、どの機種で施術を受けるのかを確認しておくことが大切です。

効果でも料金でも推せるウィンクリニック

大美会クリニックの脱毛になぜ効果がないという口コミが多数投稿されているのか、その原因と思われることを事実ベースで紹介してきました。

また口コミからは、脱毛機以外にも大きな不満があることも分かりました。

  • 詳細不明な蓄熱式脱毛機
  • 熱破壊式は追加料金が必要
  • 施術が雑で照射漏れが多い

そこで、関西で医療脱毛を希望する女性に是非知っておいてほしいのが、ウィンクリニック(Winクリニック)です。

全院・全台がジェントルマックスプロプラス

ウィンクリニックが導入している脱毛機は、ジェントルマックスプロプラスの1機種だけです。公式サイトには「最先端の熱破壊式医療脱毛機「ジェントルマックスプロプラス」を全台完備。」とあります。

脱毛機の違い

ウィンクリニック 大美会クリニック
使う機種 ジェントルマックスプロプラス 5種類
機種の決め方 選ぶ必要なし 指定またはクリニックが選ぶ
機種による料金差 なし あり
承認状況 日本薬事承認
FDA承認
承認なしの機種も含む

大美会クリニックのジェントルシリーズには、ジェントルマックスプロとジェントルマックスプロプラスの両方があります。ウィンクリニックなら、どの院で受けても機種はジェントルマックスプロプラスに決まっています。

ジェントルマックスプロプラスは、厚生労働省の承認を受けた機種です(医療機器承認番号:30200BZX00304000)。承認上の使用目的は「レーザの選択的熱作用により、長期的な減毛を目的とした装置」です。さらに、米国のFDA(アメリカ食品医薬品局)でも、2020年5月にFDA承認を受けています(510(k)番号:K201111)。

レーザーは、アレキサンドライト(755nm)とヤグ(Nd:YAG、1064nm)の2種類です。どちらも結晶を使うレーザーで、毛質や肌質に合わせて使い分けます。ウィンクリニックでは、照射口が大きい26mmのオプションスポットを全院に導入しています。

機械の台数は、施術室と同じ数です。機種が1つだけなので、どの施術室でも同じ機械で施術を受けられます。機種を選ぶ必要も、機種による料金の違いもありません。

丁寧な施術を評価する口コミが多い

ウィンクリニックにも、施術への不満を書いた口コミはあります。ただ、口コミを確認した範囲では、照射漏れなど施術への不満は少なく、声かけや丁寧な施術を評価する声が圧倒的に多く見られます。

Googleマップの梅田院には、次のような口コミがあります(投稿時期は2026年10月時点)。

  • 「スタッフの皆さんがとても優しく、毎回声をかけながら丁寧に施術してくださるので、不安なく通えています。」(★5・7回目・2か月前)
  • 「スタッフの方々の声がけが丁寧で、クリニック内も清潔感があります。」(★5・2か月前)
  • 「看護師の方が優しく対応してくださり安心して施術を受けることができました。」(★5・3か月前)
  • 「スタッフの方も都度声をかけてくれるのでリラックスできました。」(★5・6か月前)

どの口コミも、施術中の声かけに触れています。大美会クリニックで照射の質を指摘する口コミが気になったあなたにとって、確認しておきたい点です。

大美会クリニックとウィンクリニックの料金比較

全身脱毛1回あたりの料金を比べると、次のとおりです。

全身脱毛1回あたりの料金(税込)

ウィンクリニック 大美会クリニック
(ジェントル)
大美会クリニック
(スプレンダーX)
大美会クリニック
(ラシャ)
通常価格 15,000円 93,500円 85,800円 82,500円
DBC会員価格 - 18,500円 16,300円 13,000円
救済プラン - - - 8,250円
承認状況 日本薬事承認
FDA承認
日本薬事承認
FDA承認
日本薬事承認 承認なし

※ウィンクリニックの全身脱毛は、ワキ脱毛が別料金です。ウィンクリニックの料金は、全身脱毛8回120,000円・10回150,000円を1回あたりに換算した金額です。

大美会クリニックのDBC会員価格と救済プランには、前述の条件があります。厚生労働省の承認を受けた機種どうしで比べると、ウィンクリニックの1回15,000円は、大美会クリニックのDBC会員価格(16,300円~18,500円)より安くなります。

キャンペーンを見て大美会クリニックを検討しているなら、その価格では熱破壊式を選べない点を押さえておいてください。通常料金で厚生労働省承認の機種を選ぶなら、DBC会員価格でもウィンクリニックの方が安く、機種も最初から決まっています。

大美会クリニックの脱毛で「効果ない」という口コミが気になったなら、是非ウィンクリニックもチェックしてみてください。

より満足度の高い医療脱毛が、きっと受けられるはずです。